日々是弦氣 〜面白マニアック ギター探求〜 バンド
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2015-04-22

遅咲きの桜だろうが桜は桜。

桜舞い散る、新年度開始月4月。新たな環境で、
新生活がスタートする人も多いこの季節。

ふと街中を見れば、真新しいスーツに身を包んだフレッシャーズ達が、
爽やかな面持ちで、同僚たちと談笑なんぞしている光景を目にし、
「あぁ、俺にもそんな時期があったなぁ」と
遠い過去に思いを馳せつつ、
当方、懸念しておりました転勤もなく、
3月から何も変わらぬテンションで、
どんよ~りと、4月からの日々を過ごしておりました。

皆様、如何お過ごしでしょうか。
札幌での生活が5年目突入となりましたAkiでございます。
この調子ですと、暫くは札幌での生活が続きそうですね。


さて、兼ねてより、自身のバンドで音源をレコーディングをしていると
お伝えしておりましたが、ようやく完成しました。

まずはこちらをご覧下さい! 



Sheep Factory 1stシングル
「Depth psychology」でございます。

タイトル曲合わせ、3曲収録。
基本的にはデジタル配信で、iTunesAmazom等音楽配信サイトから
購入することができます。
CDは当面、ライブ会場のみの販売となります。

本当は無償でご提供差し上げたいところではありますが、
思いの他、製作に費用が掛かってしまいましたので、
金欠バンドを助ける気持ちで、ポチっとしていただけたら、
幸いでございます。

ちなみに、最終的なミキシングはプロにお願いしましたので、
「音」のクオリティについては問題ないかと。
演奏含め内容に関しましては、そこは、温かい目で見ていただければと。

実は、この音源の製作や、CDのパッケージング作成で
家人と共に奔走しており、
連日徹夜作業で、どんよりとしていたわけでございます。

不慣れとはいえ、3曲だけでこの有様ですから、
フルアルバムなんて、当分先になりそう、というかできるのでしょうか?


ようやく音源ができましたので、この音源をひっさげ、
冬眠からさめた熊の如くバンド活動再開、そしてLIVEをやります。

TITLE 「★Brilliant Spring Party★」

LIVE.jpg


〔DATE〕 2015.4.25(土) SUSUKINO 810
〔TIME〕 Open 17:45 / Start 18:00
〔TICKET〕 adv 1,500円 / day 2,000円 (D別500円)
〔ACT〕
Eternal Beams / そしてスロウ / Wiseman Garden / Sheep Factory /
Progress Leaf / PONPOG / SHIZUKA / SPITE / Twinkle★Twinkle /
Little★Star

〔INFO〕 Sheep Factoryの出演時間は、18:40~の予定です。
〔VENUE〕 北海道札幌市中央区南8条西4丁目422番地51 8・4サウンドビル

Eternal Beamsさん主催のイベントにご招待いただきの参戦となります。
女性vo繋がりということで、声を掛けていただきましたが、
他のバンドさんやアーティストさんを拝見しますと、
どう考えても、当方バンド、ジャンルや、年齢的に場違いなような気が・・・
まぁ、やかましいバンドではございますが、頑張らせていただきます。

何せ、暫くレコーディングや音源製作ばかりで、ギターよりも、
マウスを触っていた時間が圧倒的に長かったものですから
少々いや、大いに不安だらけの状態ではございますが。


そんな不安定な状態な当バンド「Sheep Factory」。
今年はLIVEを1本でも多く実施したいと思っているのですが、
より良いライブ内容とする為、今、当方バンドに足りないものは何かと
昨年の少ないライブ経験と、他バンドさんを拝見した上で、
思案を巡らせてみたのですが、

・圧倒的に持曲が少ない。
・演奏に余裕がない。
・はつらつさ、若々しさがない、動きが少ない。
・何かしら、何故か本番にかぎってトラブルが起きる(殆ど私)。
・何よりも、経験値の少なさからくる素人臭さがどうも・・・。

と、上げていけばキリがなく、軽い眩暈と吐き気を感じましたが、
演奏力や、曲数が少ないという迅速に対応できるのが難しい、
又は、不可能なものについては、今回、知らぬふりを決め込み、
やりようによっては、なんとかなりそうな、

動き、トラブル、素人臭さ。
まず、こいつらをなんとかしなくてはと思い、私が出した答えは。

素人臭さ→
オープニングSEに合わせメンバー登場!

形から入るって大事じゃないですか。
開演と同時にすぐに演奏スタートするよりは、オープニングSEで、
雰囲気を作ってからというほうが、なんか「らしい」と。

以前のバンドでも、それらしいことはやってはいましたし、
今更感は半端ないですが、やっぱりあったほうがいいなと、
他のバンドさんのステージを拝見し思っておりました。

ということで、先日のバンド練習日前日。
SE作らなきゃなぁと思いつつも、
家人と近所の居酒屋で夕餉を兼ね飲んでおりましたが、
帰宅後、程よく酔った勢いで、22時から一気呵成に作り上げました。
3時間程でざっくり作成し、翌日メンバーに聞いてもらい、
及第点をもらったところで、後日、マスタリング・バランス調整。

短時間(かつ酔った状態)で作成した割には、
それらしいものができたかなと。

叙情的なピアノのフレーズで始まる、悲しげな旋律が、
(上記シングルトレーラー動画の冒頭のフレーズがそれ)
酔っ払いのオッサンがジャージ姿で、床に置いたシンセに、
あぐらかいて弾いて生み出されたものとは、
観客の皆様はきっと思わないでしょう。
そんな出来だと思います(笑)。


さて、次。
動きが少ない→やはり、ステージの広さ関係なく、
ギターに繋がっているシールドが邪魔。

今使用しているシールドというのが、以前のblogで紹介した、
太い!重い!固い!とF・O・Kと3拍子がそろった、
アナリシスプラスのシールドを使用しておりましたが、
まぁこれが、動きずらいったらない。
さらに、足元のエフェクターボードまで3mと短めのものを使用していたので、
必然的に動ける範囲も決まり、何かと窮屈な思いをしておりました。

当初は自身の演奏スタイルは、演奏集中型と思っていたので、
派手なアクションや動きなぞ、ワシには必要ない!と、
頑固親父の如く思っておりましたが、ライブというのは、
人前で演奏する一つのステージングな訳ですから、
あまり動きがないというのも、見ている側としては、面白味に欠けると。

あとは、やはり、このシールドが邪魔なことからくる、窮屈な動きから、
シールドを踏み、転びそうになる、ペダルを踏み間違えるといった
トラブルが発生していたわけです。
変な汗もかきますしね。

このシールド問題を解決すれば多少はトラブルも減ると考えるわけですが、
では、どうする?

ワイヤレスシステム買う?
いやいや、高価だし、音悪そうだし。

柔らか目の長いシールドにする?
5m以上は欲しい、しかも音が良いケーブルとなると、
これも結構、高価だよな。
その為だけにシールド新調するというもなぁ。
と、約1ヶ月程、悶々と考えに考え、出した答えが、

ワイヤレス1

SHURE GLX-D 16

もう、考え疲れ、今だったら楽天のポイントが5倍だからと、
自身に購入のタイミングを納得させ、ポチりました。

LINE6製にするかも考えました。
しかも夏くらいに新製品も出るとういことで、
ワイヤレスシステムでの比較でも悩みました。

さて、このワイヤレスシステム。
先日のバンド練習で早速利用しましたが、
もう、なんで今まで使わなかったの?というくらい最高です、これ。
音やレイテンシーも全く問題ない。

以前、比較的安価なラック式のワイヤレスシステムを一時使用するも、
音の悪さやレイテンシーに我慢ができず、動きまわれても、
音が悪かったら元も子ないと早々に売却してしまいまいたが、
今の技術は凄いことになってますね。
ワイヤレスシステムの考え方が一変しました。

では、このSHUREのワイヤレスシステムのここが凄い!
というのは、長くなりましたので、後日お伝えしたいと思います。

ということで本日はここまで。


次回は、ライブのご報告とワイヤレスシステムについて、
お伝えしたいと思いますよ。

では、また次回!
お楽しみに。

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2015-03-27

アラレちゃん

生まれて初めて空から降る霰(あられ)を見たのは、約7年前。
出張先の冬の秋田県の横手市あたりであったろうか。

直径4mm程の雪そのものをきゅっと固めたような氷が、
パラパラと振ってくる様を初めて目にしたとき、
真っ先に思ったのは、
「あぁ、ひなあられの「あられ」の語源はこれだったのね」
と、妙に納得した覚えがあります。

車中からフロントガラス越しに見る、降り溜まっていくそれは、
コロコロとして、それはそれは可愛らしいものですが、
屋外で急に遭遇し、襟元からそっと侵入してくるそれは、
心臓を縮み上げさせる、まさに寒空の下のヒットマン。

因みに5mm未満は霰(あられ)、5mm以上は雹(ひょう)と、
そのサイズで区別するそうですが、色々調べてみますと、
ピンポン玉くらいの大きさから中には野球球くらいの大きさの雹が
降ることもあるというのだから、それこそまさにヒットマン、
というか、空から降る殺戮兵器ですな。



流石に、このような雹には遭遇したことはない・・・というか
遭遇したくない。


雪深い北海道も、ようやく春の訪れを感じるような陽気になり、
路肩に残っていた雪も、徐々に姿を無くしている今日この頃、
皆様、如何お過ごしでしょうか、Akiでございます。
毎度毎度の遅い更新で、申し訳ないです。


さて、何故本日のお題が「アラレ(ちゃん)」なのか?
それは・・・・スランプだっからですよ。
ス・ラ・ン・プ
そう、Dr.スランプ ア○レちゃん。

はいはい、くだらないです。わかってますよ。

だけどですね、
「いやぁ、スランプだな、こりゃ」と思い、
「Dr.スランプ ア○レちゃん。こりゃ博士にでも見てもらうかな?」
等と他愛もないダジャレと物思いに耽っていたところ、
そこから暫く、主題歌やらキャラクターが頭から離れないという状態に。

よくあるでしょう?
他愛もないことが延々と頭の中をリフレインすることって。

そんな状態が続くものだから、頭痛が酷くってね。
頭の中が常に「キーン」って・・・。

はい、すみません。

例の車のCMの影響かな?でもとても好きな漫画でした。


さて、話を戻して、何がスランプであったかというと、

「音」が分からなくなりました。

レコーディングも佳境に入った、自身のバンドのオリジナル曲ですが、
ベース、ギター、ドラム、ボーカルと順次録音を終わらせ、、
さて、ざっくりと自身でミックスをしてみるかという作業中に、

「あれ?以前に録音したギターの音、こんな音だったか?」

と思ってしまったが最後、ちょっとのつもりで、
ギターだけを録音し直すつもりが、今度は自身のギターの音が気に入らない。

「前はこの設定で問題なかったのだけど・・・?」
と、ギターや機材のセッティングをあーでもない、こーでもないと弄り、
録音するも、こんな筈ではこんな音ではないと、
セッティングのやり直しに戻る、無限ループに陥ってしまい、
完全に泥沼に嵌ってしまいました。

さらにはその影響からか、いつもは何も考えずに弾いていたフレーズが
変に意識しすぎて全く弾けなくなり、まさにスランプかっという状態に。

今まで自身が良いと思っていた「音」と「弾き方」が
分からなくなってしまいました。


散々悩んだ挙句、家人に確認をしてもらったところ・・・
「ちょっと、こんな爆音で聞いているの!?耳おかしくするよ!」
とのご指摘。

そう。基本、録音やミックス作業は常にヘッドホンで確認をしているのですが、
細かい音までチェックしようとするあまり、自身でも気づかずに、
どんどん音量が大きくなってしまっていたのですね。

まさかとは思い、一定期間ヘッドホンやイヤホンの類を付けて、
音を聞くのを止め、再び、小さい音量から徐々に音量を上げながら、
音を確認したところ、「あぁ、これでいいんじゃないか!」
とあっさり解決。
不思議と、慣れ親しんだ音だと、すんなり弾けるフレーズ。
(難しいフレーズではないのでね)

あまりにも初歩的なミスではありますが、
やはり、音量の大きさによって音の聞こえ方は違ってきます。
これが、ヘッドホンであれば尚更。

これを機に、録音やミックス時のモニタリングは、小さい音から
徐々に音量を上げていくということを習慣づけるようにしました。

このまま大音量で聞く癖がついたら、それこそ難聴になり、
モニタリングどころではなくなってしまいますからね。
ただでさえ、最近(歳のせいか)、少々耳が遠いというのに。
冗談抜きで、本当にこれからも気をつけなくては。


と紆余曲折あり、ギターも数か所「ん?」という箇所だけ録り直し、
本当の本当に録音作業は全行程終了。


現在は、業者さんにマスタリング作業を依頼し、
完成を待っているところです。
自身でもできなくはないのですが、
音源を聞くデバイスや環境で、聞こえ方が全く変わってしまうので、
やはりここは、一度プロの仕事を見せて(聞かせて?)いただき、
基準の音というのを知っておこうと思いまして。

ミックス初心者の私であれば尚更ですし、
ここで、楽曲の「音」の部分のクオリティの差が如実に出ますのでね。

ご自身でマスタリングをやられている方は本当に尊敬します。
それこそ、この作業もやればやるほど、
正解がどんどんわからなくなりますのでね。

一応、音源は4月中旬~下旬くらいに発表する予定ですよ。


ということで、本日のお話はここまで。
ですが、
画像がなく、ちょっと寂しいので、面白い画像でも。

前回の記事で

>ポット交換を含めた、ギター回路の変更、レベルアップのつもりが、
>なぜか私のギター、大改修作業へ突入しております。
>例えるならば、
>「台所を最新のシステムキッチンに、リフォームするか」
>というレベルから、
>「家全体を新築そっくりさんレベルのリフォームする」 
>というレベル。



とお話しましたが、今現在、どのようになっているかといいますと、

IMG_2651.jpg

こんな感じでございます。

因みにリフォーム前は

IMG_1138.jpg

これです。(約3年前の写真ですが)

そうです。塗装を全部剥ぎました!
オールリフニッシュです。さらにピックガードも新造してます。
他にも色々やってます。

何故、そこまでの大改修となったのか?

それは次回。
このギターの完全リフォームの内容を踏まえ、
お伝えしたいと考えてます。

その時には、完成しているかな?

ということで、本日はここまで!
次回を待て!

2014-10-21

LIVE報告&反省会

先日、17日の金曜日。

会社の後輩達と食事に行った話なのですが、
たまたま、その日はよく一緒に食事や飲みに行くメンバーが皆残業で遅く、
明日は土曜日で休みだし、ガッツリ焼肉でも食べるか!となったわけです。

以前のブログでも書きました、にんにくを大盛りでリリースしてくれる、
私と家人行きつけの、例の粋な店主のいる焼肉屋で。

当初は、私と家人と2人で食事のつもりが、会社の飲みメンバー2人追加で4名に。
普段は週末忙しくしているメンバーも予定がないということで、
更に2人増員の計6名で焼肉屋へ!

肉にがっつき、酒を浴びるように飲み、職場の話や、音楽の話で
おおいに盛り上がり、ふと気付いたら、あら、もう23時。

特に会社の話(愚痴)でエキサイトしたのがいけなかったのか、
勢いそのまま全員カラオケ屋へ!

普段であれば、もうそろそろ寝るかという時間帯に、
若人に混ざって、おじさん久々のカラオケ。

しかも、この時間からということは、メンバー全員、
地下鉄始発の朝6時までオールをするという意気込み。

普段は、外で酒を飲んでも終電までには必ず帰るという紳士協定を、
家人と結んでいる身故、この時間からフィーバーする(古い言い方だな)
ことはここ数年、ほとんどなかったのだが、
家人もいるし、酒に酔った勢いもあり、
よっしゃ!俺も行けるさ!やったるで!
と鼻息荒く、ビールを飲みながら、
最初の1時間は意気揚々としていたのも束の間、
AM2時辺りで、薄ら気持ち悪くなり、意識が朦朧としてくる。
AM3時辺りで歌うのに皆飽きはじめ、焼肉屋でエキサイトした
会社の話が復活するも、そのあたりから記憶がイマイチ。

見守っていた家人がのちに曰く。
もう、何喋っているか、ろれつが回らずわからなかったと。

AM4時あたりから完全に話の聞き手にまわり、
AM5時、完全に撃沈。
AM6時、終了、解散。最後の気力を振り絞り、参加メンバーに別れを告げ、
目を閉じながら、家人に手を引かれ、帰宅。
AM7時、就寝。

と、久々にハードな夜を過ごしました。

10年くらい前であれば、全く平気だったのですけどね。
帰宅前の朝6時に牛丼かラーメンを食べて帰ったくらいでしたから。
いやはや、歳を取ったものだなと、痛感しました。

さらに驚いたのが、昼過ぎに起き、アルコールを抜くために
シャワーを浴び、髪を乾かしている時に、
「あれ?こんなところに白髪あったかな?」
と、明らかに白髪が増えている、という悲しき事態が発生。

「もう、君はそんなことをする歳じゃぁないんだよ。
 次は白髪だけでは(きっと脱毛)すまないよ。危ないよ。」


と、自身の身体に言われたような気がし、
洗面台に一人真っ裸でうな垂れた、
そんな10月のとある昼下がり、皆様、如何お過ごしでしょうか?
あと1年で大台に乗るお年頃のAkiです。

気だけは若いつもりでも、こう体が正直だと。
今後、色々対策を考えなくてはいけませんね。
身体も若々しくいられる為のですよ。



さて、いつもの前置きが終わりましたので、
今回は、去る10月12日に実施しました、LIVEの報告でも。
イベント全体や対バンさんの情報は、家人のblogで紹介しておりますので、
そちらをご覧下さい。

まず、今回のLIVEは前回のLIVEと同じ過ちをくり返さないと
自ら課題を課しておりました。
その過ち及び対策ですが、

1、汗だくになる→本番前に水分取りすぎ注意。
2、ペダルの踏み間違え→底の厚いブーツを履かない。
3、最初の2曲で限界→ペース配分を考えて。
4、間違わない→練習通りにやれば、常に無心で!

その成果ですが。
1、18時50分スタートというなんとも中途半端な時間ではありましたが、
  昼食後、極力水分を取らず、食事も取らなかったので、成果アリ。
2、目立つような間違いはなかったので、これもOKでしょう!
3、ペース配分を考えていた訳ではないのですが、
  後述する「とあること」が気になり、そのおかげか、
  あまり精神的には疲労はしませんでした。
  (前回は、久々のLIVEだったので、緊張から精神的にやられた)
4、なんで本番は、普段絶対間違わないところを間違えるんだっ!
  まだまだ修行が足りん!。

全体的な反省としては、余裕を持って演奏することができませんでしたね。
自身の演奏だけに集中してしまい、「見せる/魅せる」という点では、
まだまだ課題が残ります。
こればかりは、回数をこなさないと駄目だろうと、他のバンドさんの
演奏を見て痛感しました。
やはり、場数をこなしているバンドさんは、演奏力もそうですが、
全体のパフォーマンスの雰囲気に安定感と安心感があるものです。


そして、終始気になっていた後述するといった件ですが、
リハーサルと本番で、ギターの音も中音(なかおと:ステージ内の音)が全く違うと。

リハーサルでは、まずギターアンプがヘタっていたせいか、
アンプからのギターの出音がイマイチ。低音が出ない。全体的に軽い音。

実際観客が聞く音は、そのアンプからマイキングし、PAさんが加工した
音なので、うまく調整してくれるだろうということで、あまり深追いはせず、
(実際問題、中音と外音(そとおと)では音が全然違うのですよ)
事実、リハーサルの時点では、他のパートの音もしっかり聞き取れ、
なかなか良い感じではあったので安心はしていました。

しかし、いざ本番。
ギターの音はさらにペケペケになり、
(自身の機材のセッティングは全く変えてないし、アンプの設定もリハと同じなのに)
更に他のパートの音はなかなかモニタリングできない。

「PAさん、他のバンドの設定でやっていませんか?」と思うくらいの違和感。
結局最後まで、何かがおかしいと思いながら演奏してました。
そのせいか、どうも、演奏に集中できなくて、変なミス連発。
他のメンバーもそう思ったらしく、とにかく気持ちよく演奏できませんでした。

ライブハウスで撮影してもらった映像を見ても、やはり音がおかしい。
全体的にコモリ気味。
これ、中音の音量が大きいバンドさん向けのセッティングじゃないかと。
ちなみに、当バンドは、中音は控えめなほうなので。

あと、ギターアンプ。
他の演者さんが、リハーサルの時点でかなりの大音量で音を出していたので、
それで、本番時には真空管が熱を持ち、音が更にヘタってしまったのかもしれません。
(因みにマーシャルのJCM-900)
7バンドと演者も多く、リハーサルから本番まで長丁場でしたから。

自身の演奏後に、このアンプを利用していたギタリストが、
演奏中や、MCの時に設定をいじっていたので、
リハと音が違うじゃないかと、思ったのは私だけではなかったかも。

アンプに関しては、ライブハウス出演時、
平均2回に1回はこのようなことがあるので、
(ライブハウス側の問題ではなく、こればかりは仕方がない面もある)
次回からはライブハウスのアンプに頼らず、
かといって自身のマイアンプを持っていくのも大変なので、
完全に「ライン」でギターの音を出そうかなと検討中です。
無料通話のアレじゃぁないですよ。

ギターの音を、
ギター → アンプ → マイク → PA → 外部スピーカー という流れを
ギター → アンプシミュレーター(機材) → PA → 外部スピーカー
という流れにすることです。

この、アンプシミュレーターというアンプとマイキングをシミュレートする
機材があるのですが、そのあたりの話はいずれお話したいと思ってます。
年内は恐らくLIVEもやらないでしょうし、音源作成のレコーディングを
予定しておりますので、もしかして、その時に紹介できるかもしれません。


さてさて、文章だけでも何なので、LIVEの様子を写真でちょろっと紹介します。
今回も撮影してくれたEさん、いつも写真提供ありがとう!

更なる写真や動画は、バンドのHPで紹介する予定ですが、
(やパフォーマンス)がイマイチなんで、動画は載せないかもしれません(苦笑)。

PA121896.jpg

今回は汗対策として、「本番前までに極力水分を取らない」に加え、
衣装は、熱を溜めない、風通しのよい白のシャツにしました。
アンプの上には汗ふき用のタオルもきちんと常備。
(その考え方事体が、残念ながら、もう若々しくない)

PA121889.jpg

今回のLIVE、何故か自分のシールドを頻繁に踏んでしまいました。
そんなにアクティブに動かなかったのに。

そんなこともあってか、外音を確認したり、演奏に集中する為に、
ワイヤレスシステムが欲しいと、ふと思ってしまったものです。
今回の対バンさんでも使用している人が何名かおりましたので尚更。

そんなに頻繁にLIVEをやるわけでもないのですが、
最近のは性能も上がり、安価になりましたからね。
一昔前は10万円超が当たり前の、
アマチュアにはなかなか手がでない高級機材でしたから。

うーん、でもやっぱりいらないか。

PA121921.jpg

今回は、ポジションマークが光らないタイプのギターを使用しました。
(というか、それが一般的)
勿論、7弦です。

私が持つと、一般的なギターの大きさに見えますが、
スケールが26.25インチ(666mm)と、
フェンダースケールの25.5インチ(648mm)と比べ若干長くなっており、
楽器全体の長さとしては、ミディアムスケールのベースくらいの大きさです。
(ポジションマークが光る白いギターも同様のスケール)

スケール延長は7弦の低音をしっかり出すための対策ですが、
ギター全体の音程感(ピッチ)もよくなるので、
深く歪ませた音でも、音が埋もれにくく、聞き取りやすい音を出してくれます。

チューニングはレギュラーで、7弦はLowBです。
弦のゲージは10-56ですので、若干、テンションは高めですが、
(感覚的にはレスポールに11-48あたりのゲージを張った感じ)。
もう、慣れてしまいました。
逆にテンションが緩いと、弾けない身体になってます。

PA121926.jpg

個人的には、今回撮影していただいた写真の中で、ベスト3に入る好きな写真。
単純に機材オタクだからということもありますが、
マニアックな写真故、食いつく人はとことん食いつく写真だと思います。

ボディはライトアッシュ1P(若干重め)で、セットネック。
メイプルオンエボニーのネックにピックアップはディマジオ。

自身のギターの話をしたのは初めてかもしれませんね。


今回のイベントは、演者の平均年齢も意外と高く、
しかし、若い方も含め、レベルが高いバンドばかりだったので、色々と刺激を受けました。

主催のTSPさんは圧巻でした。

昔憧れていた、XのTAIJIが最後に携わり、かつ、現在もその意思を継いでいるバンドと、
同じステージで演奏できるというのは勿論、昔から音楽雑誌でよく目にしていた、
ギターのShuさんともお会いでき、非常に有意義な一日でした。
(楽屋で一緒に写真を撮らせていただきました)

次は音源作成ですが、次回のLIVEには、今回受けた刺激、経験を
何かしら活かしたいところです。

LIVEができたら、の話ではありますが。


ということで、本日はここまで。

次回は、伸び伸びになっているサスティーンブロックの交換作業のお話でも。
お楽しみに!

2014-07-24

HOTLINE 2014 参戦! 後篇

先日のブログを読み返して、思ったのですが、
なんか、カレーばっかり食べているな、俺。
あと、飲み過ぎ。

さて、前回からの続き、本番当日のお話、
いってみましょうか。

7月13日(日)
体調も幾分回復し、サンデージャポンを見ながら、
ギターの練習を兼ねた、指のストレッチを淡々と。

以前に腱鞘炎になって以来、ギターを弾く前には、
必ず、ストレッチと準備運動を入念にするようにしています。

どうしても弾き切りたい、Dream Theaterの
難解フレーズを、延々と練習して、
左肘と左手首が腱鞘炎になったのは、今から8年程前の事。
その時は、ギターを持つと同時にそのフレーズばかりを
狂ったように練習していたので、原因は明らかにその無茶な練習。

初の腱鞘炎でしたが、私の場合、痛みよりも
痺れの方が酷く、左肘より先に力が入らない、
そして左手の感覚がない状態。
そんな状況でギターを弾こうものなら、
弾けないのは勿論、どうやって弾いていたかを、
忘れてしまうくらいの覚束無い状態。

とにかく、左手が動かない。

もう、このまま一生ギターが弾けないのではないかと
思う程の非常にショッキングな出来事でした。

結局、鍼灸院に1ヶ月程通い、1ヶ月半程で治りましたが、
勿論、その間は一切ギターには触らず。
完治後に、以前のようにギターをガシッと弾けた時は
本当にうれしかったですね。

ですので、ギターを弾く時は、必ず上半身の準備運動と
指のストレッチは欠かさず行うようにしてます。
このブログをご覧になっている、楽器を演奏される方は、
演奏前の、入念な準備運動とストレッチ、してますでしょうか?

最近、年齢とともに、ストレッチの時間が長くなってきた
Akiです。皆さん、如何お過ごしでしょうか?

腱鞘炎には十分に気を付けたいですね。
あの辛さと恐怖はもう味わいたくないですから。


閑話休題、話をHOTLINEへ。

14時30分に島村楽器札幌パルコ店集合というスケジュールですが、
この集合時間にも紆余曲折がありまして。

今回、応募用紙を店頭に持ち込み、エントリーをしたのは、
歌い手の家人でしたが、その際、店舗スタッフから、
本番が近づいたら、集合時間等、詳細情報を電話で伝える
と言われるも、本番3日前になっても何の音沙汰も無し。

仕方がないので、夕刻、こちらから店に電話をして確認。

電話の内容は以下の通り。

店舗側としては、ギリギリまでエントリーを募るので、
直前になったら、連絡をする予定であった。
現在、自身のバンドを含め、4バンドのエントリーがあり、
現時点の予定では、14時に店に来て欲しい。
前日の土曜日に、詳細がまとまり次第また連絡をする。

とのことで、あい解った、連絡を待つ、と電話は終了。

前日の土曜日、待てど暮らせど電話はなし。
弦交換作業に没頭していたので、ふと気付けば21時。
流石に不安になり、再度、苛立ちを含めながら店舗に電話。
すると、電話に出たのは、声の感じから若いスタッフであろうか。

明日、HOTLINEに出演させてもらうバンドだけど、と
自身の名は敢えて言わずに、何故連絡がないのか、
明日の予定はどうなっているんだと、詰問。

若いスタッフ、たどたどしく、謝罪と明日の集合時間は
14:30であるとの返答。何故か時間変更。
本当にそれで大丈夫なのか、他の出演バンドには
伝わっているのかを聞くと、
「伝わっている・・・はずです、と思います。」
となんとも、聞いてるこちらが不安になる返答。

でも、こちらは聞いてないんですけどね!
と苦言を呈したところ、若いスタッフ沈黙。

埒が明かないので、明日14:30集合の確認と、
きちんと他のバンドさんにも連絡するんだよと伝え、
電話終了。

自身のバンドや名前は敢えて言わず、エントリー用紙に
記載している連絡先番号は、家人の携帯電話番号。

先ほどの若いスタッフが慌てて、家人の携帯電話に
電話してくると思いきや、結局連絡は一切無し。


ということがあったものだから、
なんとも不安な気持ちで、いざ、現地へ。

渋滞や駐車場探しに苦戦しながら、14:15、
決戦の場である、島村楽器札幌パルコ店へ到着。

スタジオに機材を置かせてもらい、
さて、どんなバンドさんが今日は来ているのかなと、
スタッフに聞いたところ、

どん。
IMG_2287.jpg

なんとまさかの2組!残りの2組どこ行った!?
集合時間が遅くなったのはこれのせいか。

その後、時間まで店舗で、機材の物色をしていると、
顔なじみの店長が、私の姿を見るなり、
「○○(私の名前ね)さん、昨晩の件はすみませんでした。」
といきなりの謝罪。
開始時間の件は、もう片方のバンドさんは、馴染みのスタッフさんに
直前に聞いていたらしく、知らないのは、当方バンドだけ。

ということは、昨日電話するのは、どう考えたって
当方バンドだけであって、電話主、バレバレ。
連絡がなかったのは、そういうことね。
でも、ちょっとズボラよね。

14:30
改めて、HOTLINEの内容、趣旨をスタッフさんから説明を受ける。
当初、演奏を撮影した映像での審査と聞いており、
20分ほどリハ後、本番と聞いていたので、
リハ後そのまま演奏撮影かなと思っていたが、
どうも、ライブスタイルにこだわるという大会趣旨に則り、
リハと本番は別枠。
しかも、観客も動員し、その観客からどのバンドがよかったかといった
アンケートを取った上でのオーデション賞もあるとのこと。

いやぁ、聞いてなかったなぁ・・・。

わかっていても、集客力なんざ実質ゼロの当中年バンド。
それよりも、参加バンドが2組。

どうも、締切間近の8月にエントリーが集中するらしく、
去年は1日で10組ほどエントリーがあり、パルコが閉店となっても、
オーデションをやっていたとスタッフさんが説明するも、
本日は、2組。
閉店までかかることはなさそうである。

集客に不安を残し、まずは、リハ。
演奏順番は、トップバッターが当バンド、
次(トリ)が今回の対戦相手(?)のBeen Affectedさん。
リハはその逆となるので、最初、Been Affectedさんのリハをチェック。
このバンドさん、男性2人のアコースティックデュオ。しかも若い!
もう、何もかも当バンドと違いすぎ。

で、当バンドのリハ。
時間はたっぷりあるとのことで、余裕を持って、機材セッティングとリハ。

IMG_2286.jpg

当初はギターアンプはマーシャルを使用と思い接続するも、
このマーシャルJCM900、完全なクリーンを苦手とするタイプ。
音は完全に自前の足元の機材で作る当方にとっては、
どうにも都合が悪い。
そこで、久々にJC120に繋げたところ、
このJC120の状態が非常によく、結果的に大当たり。
元来、JC120で良い音が出るように、機材構築をしてますが、
中、低音がスカスカな、状態の悪いJC120も多いので、
今回は本当にラッキーでした。
シールドがもう一本あったら、LINKしたんだけどなと、
わかる人にはわかるマニアックなお話。

さっくりとリハをこなし、本番までの16時まで暫し待つ。
その間、ギタリストであるスタッフさんと軽くギター談義。
「ギター、ESPなんですね。俺もESP派なんですよ!」
いや、君、島村楽器の店員なんだからと突っ込むも、
その辺りは問題ないとのことだが、
ここは嘘でも自社ブランド勧めておかないと。
しかし、その姿勢は非常に好感は持てる。

と、集客状況を見守りつつ、本番時間。

16:00 本番スタート
集客、ゼロっ!

参加2組だし、集客力ない中年バンドだし、でも相手バンドさんが
えらい集客があったら、それはそれでひくしと、結果オーライな状況。
よって、本日のショップオーデションはオーデション賞はなし!
そのオーデション賞も、最終審査には多少影響がある程度とのことなので、
全く気にしないでOKとのスタッフさんの弁。

道大会に選考されると思ってないので、万事問題はない。
むしろ参加動機が「思い出づくり!」
である当中年バンドの平均年齢は37.25歳。
そんなことはいちいち気にはしない。

オーディエンスが、店舗スタッフさん2名、相手バンドさん2名の
計4名の見守る中、本番スタート。
ライブ形式であること、映像審査であることということで、
それなりにライブっぽく激しく弾こうとするも、慣れない事をして、
間違っては元も子もないので、次第に慎重になる演奏。



スタジオの奥行がないので、撮影アングルが少々窮屈であり、
またギターのオジサンが映ったり消えたりし、
なんとも落ち着かない映像ではありますが、
(どうも、足元のエフェクターの切替のときに主に映っている模様)
大きなミスもなく、こんなもんかなと。
2曲までなら、ギリギリ集中力は続く。それ以上はキケン。

モニターの返りが悪く、ボーカルの家人は非常に歌いずらかったとのこと。

オーディエンスとのコール&レスポンスもすることなく、粛々と演奏。
規定時間10分を厳守し、演奏終了。
MCやLIVE告知はどんどんして構わないし、
それは演奏時間に入らないと、事前に言われるも、もう遅い。
そんな準備も告知も当バンドには無い。

演奏後、トリのBeen Affectedさんの、感情豊かな楽曲をしっとりと聞き、

16:30 
HOTLONE 2014、ショップオーデション終了。

仕事、二日酔い、ニンニクで散々な1週間であったので、
オーデション終了後、早々に帰宅。

夕食を近所の居酒屋で家人と軽くとり、本日の反省会。
というよりも、今後のバンドの目標の話を。
年内中に、音源の提供とLIVEの実施、まずはそれだねと。

音源も3曲くらいはきちんとした形のものを提供したいですね。


長くなりましたが、HOTLINE2014参戦についてはこんな感じです。
なんか、こちらのブログを見てくださる方々に紹介する為に、
参加したようなものですね。
少しでも楽しんでもらえたら、うれしい限りです。


最期に、本番前に店舗内でこんなメンバー募集の告知を発見。

IMG_2288.jpg

つっこみどころ満載ではありますが、

当方、アラフォーギタリスト。
そこそこ長くは生きてますが、
金に余裕があったことなんざ、ただの一度もございません。

金、時間に余裕があったら、きっと違うことやってると思うし。

バンドマンは、そういったことにはストイックでなくてはいけないと思う、
という私の考えは、もう古いのかな?

どんなバンドかは気にはなりますけどね。
イケメンさんのバンド。



ということで、次回は居酒屋の話を軽く。
こってり、長い話が続きましたからね。

では次回をお楽しみに。

2014-07-16

HOTLINE 2014 参戦! 前篇

久々の更新となってしまいました。
ここのところ、仕事が忙しく、
出張、イベントの準備、イベント開催等で、
非常に慌ただしくしておりました。

その上、今月27日に参加予定であった、
島村楽器主催のバンドコンテスト、
HOTLINE 2014
のショップオーデションが
去る昨日の13日に変更となったことを、完全に失念しており、
こちらの準備、参加も、かなり慌ただしかった為、
ブログの更新が遅れに遅れてしまいました。

10日木曜日の夜にメールをくれた、郡山のTさん。
メールの返信が遅れた理由を今から説明します。

ということで、約2週間ぶりAkiです。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?

暑い日が続きますね。札幌も暑いですよ。
本日は30度。涼しいはずの北海道は何処へ。


さて、以前より話題にしており、思い他、
早く出演しちゃったものだから、伝えないわけにはいかない、
HOTLINE参戦に関するお話を。

せっかくだから、慌しかった数日前から、日記形式で
お届けします。長くなりそうな気配が匂いますな、これは。


7月9日(水)
月曜からの出張から帰宅。
21時頃に遅い夕食を家人と共に。
月曜、火曜と連日出張先で呑み、さらにハードな業務内容故、
ベロンベロンに疲れていたので、流石に今日は控えようと思いつつ、
カレーライスをビールと共に飲々食。
食事中、家人にHOTLINEの日時を確認したところ、
変更となった13日との一瞬耳を疑う返答。
確かに日時の変更の事は言っていたような気はしたが、
自身のiPadの予定表には、変更前の27日のままであった為、
常に誤情報が予定確認の度に自身に刷り込まれていたという悲しき事態。

他のメンバーにはちゃんと伝わっているかと確認したところ、
メンバー全員に、日程変更のメールを送っていると、
自信ありげに見せられた送信メールの宛先に自身の名は無し。
口頭で言ってもらったかもしれないが、言われた時には、
酔っていたのであろうか。全く覚えていない。

本番前の前日12日は、本番の日程変更関係なく、スタジオ練習の予定。

近づく本番の恐怖と出張疲れから、缶ビールロング缶1.5本で
撃沈、終了、就寝。


7月10日(木)
21時前に帰宅。
21時過ぎに遅い夕食。
メニューはカレーの翌日の定番、カレーうどん。
出張続きできちんとギターを弾いていなかったため、
今日は修行練習するぞと鼻息荒く、アルコールは無し!
連日の飲み過ぎによる顔のむくみも少しスッキリさせようと
本番までの禁酒を心に誓う。

本番は動画撮影があるのである。見た目の印象も多少大事かと。

食後、約1時間30分程ギター練習。
動かなくなっている指をほぐす程度の練習で就寝のお時間。
明日は、ギターの弦を張り替えないといけないなと考えながら、
友人のメールを確認しつつ、そのまま就寝。


7月11日(金)
21時頃より、行きつけの近所の焼肉屋にて、家人と夕食。
弦交換や、本番までの禁酒宣言はどこへやら。
やたらストレスが溜まる一日であった為、
鬱憤を晴らすかのごとく、
浴びるようにビールを煽る。

さらに、疲労回復には「ニンニク」が一番と思い、
半分冗談で焼肉につける
おろしニンニクを大盛でオーダー

店主の粋な計らいにより、本当に
大盛でリリース!

肉に付けただけでは消化しきれず、
店主の粋な想いに応えねばという、意味不明な責任感より、
シメの石焼ビビンバにも混ぜながら、
大盛おろしニンニク完食

家人と、バンドの新曲のことや、通らない機材購入の事前申請をしつつ、
ビールとレモンサワー、焼酎水割り、計10数杯は飲んだだろうか。
急に襲いくる眠気と戦いながらの帰宅。

明日の午後2時からのスタジオ練習までに早めに起床し、
少しでもギターの練習をしておかなくてはと思いつつ、
まずはニンニク対策だと、糸ようじまで出動して念入りに歯を磨く。

更に万全を期して、勢いで規定量以上のブレスケアを摂取

・・・・これがいけなかった。

そこから、どのように床に就いたかは覚えていない。


7月12日(土)
朝6時頃に自身の体内から発するニンニク臭とブレスケアのミント臭の
混合臭の気持ち悪さで起床。
勿の論で二日酔いではあるが、それ以上にこの混合臭で完全にやられる。

11時頃にシャワーを浴び、12時から1時間、ギターの調整も兼ねながら、
軽く練習。13時過ぎに車で家人とスタジオへ。
途中、うどんでも軽く食してスタジオ入りするつもりが、うどん屋が激混。
あきらめて、途中のコンビニで軽めの昼食。

14時~17時 札幌中心街より車で20分程離れた郊外のスタジオ、
Studio Caddisにてバンド練習。
若干遠方ではあるが、ここのスタジオは広く綺麗で非常に良い。
しかも、会員になれば、1時間1人300円という安さも魅力。

HOTLINEで演奏する2曲を中心に練習。1時間程で流石に飽きはじめ、
以前、こちらのブログでも作成したことを報告した新曲にチャレンジ。

次回は、もうちょっとすっきりした曲を作るね!

とメンバーに謝罪と宣言。今回の新曲は思いがけずの難曲となる。

作った本人も弾ききれていないというのが、一番の問題ではあるが、
アレンジに凝ったオリジナル曲をバンド全体で合わせる難しさを再認識。

やりごたえがあるというか、演奏していてエキサイトしてくるのが、
唯一の救いか。演奏していて楽しい曲ではある。
どっと疲れはするが。

再度、該当曲2曲の練習を粛々とこなし、3時間の練習終了。
練習後、メンバーと明日の集合時間や、曲のスピード等の確認。
始終、隣に座った家人より、ニンニク臭いとの指摘を再三受ける。

年齢とともに、摂取したニンニクの残り香の余韻が長くなるのは、
残念ながら、気のせいではないようである。

18時、帰宅途中に最近発見した、スープカレーラーメンの店で
早めの夕食。大量のスパイスを摂取し、家人とともにしこたま汗を流す。

帰宅後、ようやく弦交換。
じっくりとギターの清掃をしたのち、のんびりと弦の張替。
時間にして約2時間程。
再調整や、最後のチューニングは、弦が自然に伸びて落ち着いた、
翌日に実施するので、作業を切り上げ、疲労回復の為、早々に就寝。

流石に本番前日ということもあるが、未だ、ニンニクとブレスケアの
相乗攻撃のダメージが高く、アルコールは勿論無し。

実はこの弦交換作業も、非常に奥の深い世界でしてね。
機会がありましたら、色々薀蓄を話したいと考えています。


ということで、長くなりましたが、本日はここまで。
やれやれ、やはり、長くなりました。

次回は、本番当日のお話をします。
IMG_2286.jpg



居酒屋の話は、次々回くらいかな。
鮪刺身

早くこいつ(鮪)の話でもしたいんですがね。


ではでは、次回をお楽しみに。

あまり遅くならないよう、努力します。

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