日々是弦氣 〜面白マニアック ギター探求〜 2014年12月
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2014-12-31

来年もよろしくお願いします。

更新が少ない当方Blogの、
駄話と、マニアックなネタにお付き合いいただいた方々、

ふらりと何かの間違いで来てしまったものの、
その後、定期的にチェックされている方々、

当方、関係者方々、

今年も色々とお世話になりました。
そして、Blog閲覧、ありがとうございました。

来年も、細々と同じスタンスでやっていきますよ。

これからも、少しでも有益な情報と、
ささやかな笑いをお届けできればと思ってます。

来年も変わらずお付合いの程、
よろしくお願いいたします。

Aki

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2014-12-25

マシた分だけ、新たな世界が見えるのさ、二郎も機材も。

メリークリスマス!



はい、冒頭から、心にもないことを呟きましたよ。

自身にサンタさんが来なくなって以来、年々興味を示さなくなり、
近年はクリスマスだからと、浮かれることもなく、
そういった類のイベントにも縁遠くなった身ではありますが、
先日22日、会社の後輩達と、
「第一回 ラーメン二郎を食らう会」という、
ふわふわした甘っちょろいクリスマスムードを払拭する、
漢気溢れるソリッドな催しを開催しました。

開催理由は、食べることが大好きな(大食漢でもある)、
こちらのblogでも登場した、会社の後輩Aちゃん(女性)と
ラーメンの話をしていたところ、
興味はあるが、女性一人で行くのには気が引けるので、
ラーメン二郎を食べたことがないとのことから。

ニンニクを多量摂取するので、開催日は休日前という条件下、
翌日が天皇誕生日というありがたい祝日の前の日の22日に決定。

早々に仕事を切り上げ、いつもの会社の飲みメンバー6人で、
いざラーメン二郎札幌店へ。

道中、初体験の後輩AちゃんとT君に、
「ニンニク入れますか?」の店員のコールに対する、
例のマシマシ呪文のレスポンス方法をレクチャーし、
(初心者は、デフォルトのお願いしますだけでOKと指導)
会社から徒歩10分程で店舗へ到着。

二郎

並ぶこともなく、すんなり着席することができ、
全員「ラーメン小」をデフォルト仕様でオーダー。

私も久々に食べましたが、もう、これは美味い不味いではなく、
受け入れるか受け入れないかといったレベルの食べ物ですね。
勿論、私は受け入れる側の人間ではありますが、
忘れたころにたまに食べるのくらいのお付き合いがよろしいかと。
理由は単純。

目に見えて太るから。

さてさて、初体験の2人。きちんと完食するも、感想は

「量が多い、しょっぱい、油っぽい、途中で飽きる、豚は美味かった」

と、まぁ二郎初体験の人間が皆思うことを、トレースするが如く
言ってくれたものですから、そうかそうかと耳を傾けながら、心の中では
数日後、「無性に食べたくなる」といった禁断症状が出るかでないかで、
君の二郎ライフが決まるんだよ。きっと、Aちゃんは出るんだろうな。

と思うも言葉に出さず、1次会終了。

その後、2件目のBarでニンニク臭を周囲にまきちらしながら、
2時間程飲み、催し終了。
次回は、普通に美味しいもの食べに行こうねということで散会。

たまにはこういう馬鹿げたイベントも楽しいものです。
30代前半くらいまでは、ラーメン小豚野菜マシまではいけたのですが、
最近は、デフォルト(麺固め)が精一杯のAkiです。

聖夜の夜、皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は出張先のホテルでこのブログ書いてますよ。

先ほどまで、浮かれたカップルを横目に、カレーを食べてました。

カレークリスマス


さて、いつものように前置きが長くなりましたので、
本日は、前回のベースのレコーディングの紹介の流れから
私のギターの録音方法をお伝えしたいと思います。

予告していたイナーシャブロックの話、長編になりそうなので、
もうちょっと待って下さいね。


まずは、こちらを。

rack1.jpg

上から
MESA BOOGIE / Mark5 HEAD
FURMAN / POWER CONDITIONER
TWO NOTES / Torpedo Live
FRACTAL AUDIO / Axe-Fx ULTRA
CAA / 3+SE
MESA BOOGIE / TriAxis2 Preamp


肝は上から3番目のTorpedo Live

rack2.jpg

キャビネット、パワーアンプ、マイキングのシュミレーターという
非常にマニアックかつニッチな機器ではありますが、
この機器のおかげで、様々なアンプやアンプシュミレーターを
ラインでも、スタジオで鳴らしているかのような空気感のあるサウンドに
することができます。

おかげで、家に籠って、じっくりレコーディングすることが可能となり、
スタジオに重い機材を持っていくことから解放されました。

デモ音源作成時は、アンプ・エフェクターマルチシュミレーターの
Axe-Fx ULTRA→Torpedo Live→Protoolsという簡単な流れにし、
ちょっと本気を出す、今回のようなレコーディングでは
Mark5 HEAD→Torpedo Live→Protools
という流れにしますが、これだけですと、ホワイトノイズを拾うので
Mark5 HEADのEFFECT LOOPに

noise.jpg

iSP / DECIMATOR Noise Reduction
を通し、ホワイトノイズを除去します。
アンプINPUT前段で通すより、EFFECT LOOPに通すほうが、
更に自然にホワイトノイズのみを除去してくれます。
これは本当に優秀なノイズリダクションです。

また、レンジの広い、少々とっちらかる7弦ギター&歪みサウンドを
聞きやすいレンジに纏め、かつ、クッと奥行のあるサウンドにするため、

effect.jpg

ANALOGMAN / PRINCE OF TONE (左側)
を通し、歪みを増やすのではなく、音質を調整する程度、感覚で
うっすらとかけてます。
基本の歪みサウンドでは掛けっぱなしで使用してます。

右側のLandgraff / dynamic overdrive
もうちょい歪みと粘る感じが欲しいギターソロのときに使用。


以前、ギターケーブルについては散々お話しましたが、
スピーカーケーブルについてはまだお話してませんでしたね。

Colossal.jpg

最近はこのColossal スピーカーケーブルを利用します。
Mark5 HEAD→Torpedo Liveを接続する時に利用するケーブルです。
こちらのケーブルは、非常に力強くかつ太い音が出てくれるので、
歪みサウンドにビタッとはまりますが、すっきりしたトーンが欲しい時は、
Analysis plus社CLEAR OVALという
スピーカーケーブルを利用することもあります。

空間系のエフェクトは、殆どprotoolsのプラグインで済ませます。
デモ音源でざっと録音する時はAxe-Fx ULTRAに内蔵しているエフェクト
を利用することもあります。

今回、CDに収録する音源は3曲なんですが、そのうち、
1曲はMESA BOOGIE / Mark5 HEADを使用しましたが、
他2曲はFRACTAL AUDIO / Axe-Fx ULTRAにしました。

私の音作りのスキルがまだまだ甘い故だとは思うのですが、
確かに、Mark5 HEADの音は生々しく、迫力もあるのですが、
曲によっては、トゥーマッチな感じが否めない時もあるので、
その際は、Axe-Fx ULTRAの収まりのよい纏まった
シュミレーションの音を選択します。
デモ音源作成で聞きなれた音というのもありますが、
Axe-Fx ULTRAの音も非常に優秀ですので。

CAA / 3+SEやTriAxis2は、今回は利用しませんでした。
パワーアンプのVHT2502を通して、スタジオで大音量で弾くと
これ以上ないという極上のサウンドを出してくれるのですが、
どうも、ラインだと良い音が未だ作れずにいます。
もうちょっと試行錯誤してみないとですね。


ということで・・・・
解らない人、興味の無い人には呪文が続く本日のお話でしたが、
こういう機材を使って、ギターの録音をしているよという感じだけでも、
お伝えできればと。

いくら良い機材があっても、最終的には自身の「センス」と「腕」
が一番大事なことにかわりはないのですが、
やればやるほど、それが未熟だという悲しい現実にぶち当たり、
また、こういう機材に頼ってしまうという抜けに抜けられない、
機材頼りの負のスパイラルに陥ってしまうわけですが、
最近、またちょっと悪い病気が再燃しております。

今回のレコーディングでギターサーキットの見直しを考えるようになり、
また、ちょこちょことマニアックなパーツを取り寄せているところです。
年明けにでも実践しようと思っておりますが、
その内容、結果も、近日中にアップしたいと思います。


さて、今年も残り僅か。
年内にもう一回はブログをアップしたいところです。

ということで、本日は以上!
次回をお楽しみに。

2014-12-04

時の過ぎゆくままに

・・・・・・・・・・

色々ありましてね、なかなかblogまでたどり着けなかったのですよ。
いや、本当に色々あったんですって。

決して、夜な夜な飲みに出ていて、遊び呆けていたわけではないですよ。
仕事やお付き合いで、そこそこの割合で飲み歩いてはいましたが。

気付けば1ヶ月以上というか11月が完全に放置状態で、もう12月。
早いですね、師走ですよ師走、1年終わりますよ。

そんな中、消費増税が延期となり、衆院解散だ解散総選挙だと、
何かと御上の動きも慌ただしいようですが、
本当に、民意の為の行動であって、決して、特定個人や団体の為の
私利私欲の為の愚行であったということは勘弁願いたいものです。

消費増税10%になる前に、来春までにはマンション買っておかないと、
という、ぼんやりとしていた意志が明確になりつつあったのですが、
今回の件で、購入のタイミングの見極めが難しくなってしまいました。

転勤の可能性がある身故、今、この札幌の地で購入して良いものかと、
思案を巡らせることしばしばではありますが、
その前になんだかんだ言っても、先だつ物が必要。
その資金調達の為に今年も年末ジャンボに、一時の夢を見せてもらいますが、
毎年40枚買うも、これがまぁ当たらない。元も取れない。
今年は、50枚にしてみるか?と
年々、購入枚数がいたずらに増えていくAkiです。

ご無沙汰しておりました。間が空いてしまいすみません。


さて、今回は私が慌ただしかった11月の主だったイベントの報告でも
つらつらと語っていきます。
予告していたお話は・・・もう慣れましたよね、次回、いや来年かな?


では其の壱
11月10日 吉田類に逢う。

甲類1


北海道のラジオ局、HBCラジオ主催のイベント
「HOKKAIDO焼酎甲類ミーティング2014」
に参加してきました。
日本蒸留酒酒造組合北海道支部が協賛する甲類焼酎の販促イベントですが、
ゲストに甲類焼酎と言えばこの人、
酒場詩人の吉田類氏が出演とのこと。
誰でも参加できるという訳ではなく、
ペア250組、500名をご招待というイベントでございまして、
仕事中の営業車のラジオでその情報を聞き、家人の伝えたところ、
是非、行ってみたい!吉田類に逢いたい!ということで、
軽い気持ちで、居酒屋からスマートフォンでサクっと応募したのが、
9月の下旬。

応募をしたことをすっかり忘れた10月中旬頃、
HBCラジオの社名が入った一通の封筒が届き、やったね当選。
その時は、あまりにもしれっと参加チケットが届いたので、
「あ、当たっちゃったね~」程度の軽い感動だったのですが、
当日、イベントに参加してびっくり。

250組の枠に対して、5,000の応募!

非常に狭き門を突破した、焼酎エリートが集いし場というのは、
言い過ぎですが、非常にラッキーな出来事でした。

甲類2


甲類焼酎の美味しい飲み方の紹介ということで、
5種類の色々なアレンジが施された焼酎と、それに合う料理が提供され、
司会進行のラジオパーソナリティとゲストの吉田類氏の
紹介された焼酎の内容を絡めた居酒屋トークを聞きながら、
ちょっとしたディナーを満喫。
約1時間半の楽しい時間を過ごすことができました。

来年も機会と縁があれば、是非参加してみたいものです。

吉田類氏は、テレビで見るより大柄な体格で驚きました。
しかし、えらい人気でしたね、類さん。


では次。
其の弐 バンド活動、現在レコーディング中。

今、活動をしている自身のバンドのオリジナル音源を、
きちんと作成し、多くの人に聴いて貰おう!と
本格的なレコーディング作業を現在絶賛実施中でございます。

仙台で活動していたバンドの時は、私は演奏するだけで、
録音、その他は全て、他メンバーに任せっきりでしたが、
私も色々と勉強や経験をし、ある程度のものは作れるようになりましたが、
あくまでも、デモ音源レベル。

今作るなら、クオリティの高いものを!と考えるも、
でも、あまり金は掛けたくないというか、掛けられない。

ではどうしたらいいかと、思案の末、以下のような結果に。

1、レコーディングスタジオのレコーディングプランを利用。

2、しかし全パートとなると時間とお金が(結構)かかるので、
  難しい全体のミックス作業やドラムの録音はお任せ。

3、ボーカルも難しそうなので、レコーディングスタジオで録音。
  
4、Protoolsで録音した音源はそのまま利用できるとので、
  ギターとベースは、事前に自前で録音。

5、ギターとベースの録音ができたら、レコーディングスタジオに
  音源を持ち込み、その場でドラムとボーカルのみ録音。

8、ミックスを依頼し、音源完成。

ということで、まずベースやギターを録音する為に、
土台となるドラムパートを練習スタジオにてマイク3本で、
暫定的に録音をしたのが11月8日。
(勿論、ドラムは最終的にはレコーディングスタジオでマイク10本程を利用し再録)

で、現在はベースのレコーディング中。
11月22日、練習スタジオで3時間で2曲録音。
次回は12月6日にラスト1曲を録音予定。
(因みに、今現在の予定では、発表する音源は3曲の予定。
今の我々にはこれが限界)

さて、ベースの録音方法をどのようにするか思案した結果、
DI経由のラインと、アンプのマイキングの2系統同時録音方法としました。
私としては初の試みでしたが、なかなか良い音で録音できました。

レコーディング風景ですが、

レコーディング1


手前のパイプ椅子に載っているのが今回使用した機材。
(一生懸命自宅から運んできました)
ベースアンプのマイキングには定番のSM57。
マッキーのミキサーを介して、PCへ。

DIはこれも定番の「AVALON U5」

レコーディング2

久々に使いましたが、やっぱり良い音。
「AVALON U5」を経由した音は、そのままPCに。

とこんな感じでベースの録音をしております。


ギターはというと、自宅で細々と録音しております。

先日も、7弦のLowB弦を使わない曲のギターパートを
ちょっとエッジのたった、ジャキっとした感じにしてみるかと、
こちらのストラトで

ST.jpg

4時間程かけてじっくり録音をしたのですが、
家人に聞かせたところ、
「なんか違う!」の一言で秒速お蔵入り。

確かに録音作業1時間あたりで、私も、「なにかが違うな」とは
薄々と感じてはいましたがね、でも、ここまでハッキリ瞬殺されますと、
うん、まぁ仕方ねぇなと、その場では納得し大人対応を取るも、
その後速攻で、ヤケ酒飲んでふて寝。

年内にはなんとか、ギターとベースは仕上げたいものです。
ギターのレコーディング方法、風景は次の機会にでも紹介できれば。


最後
其の参 東京、横浜に行ってきました。

観光旅行ではなく、家人の身内の不幸による、
葬儀参列の為に11月下旬に横浜へ。

危ない状況だとわかったのが、11月の中旬。
ある程度覚悟はできてましたが、いざその時となると、
やはり慌ただしいものでした。

そこで、せっかく東京方面に行くので、
限られた時間ではありましたが、葬儀までの時間、
本当にちょろっとではありましたが東京観光してきました。

まず、スカイツリーをまだ見たことがなかったので、浅草方面に。

東京1

久々にきました、「浅草寺」
東京に住んでいた、小学生の時以来か。

雷門や仲見世、もっと大きく広いイメージがあったのですが、
あれ、こんな大きさだっけかなと思うも、
大きくなったのは、自身の身長と腹回り。

お参りし、お願いするのは、商売繁盛と健康面。
歳を重ねる度に願い事の内容が現実且つ具体的な内容に変化するのは、
決して私だけではないとは思うが。

身体の悪いところにかけると良いとされる例の線香の煙。
しっかり頭にかけてきました。
(色々)良くなりますように。

海外観光客の多さにも驚きました。
最近は東南アジア系の方も多いみたいですね。

浅草寺近辺から見たスカイツリー。

東京2


うん、高い。以上。

浅草の次は、数年前からどうしても食べてみたかった、
中本(渋谷店)の蒙古タンメン

中本

激辛料理が好きなもので、是非、この蒙古タンメンは食してみたいと
常々思っていたのですが、念願が叶いました。
辛さも丁度良く、非常に美味しくいただきました。
札幌にも出店してほしいものです。中本さん。


食後は、渋谷の某楽器店にて、高級ギターや機材達を眺めて終了。
最近は楽器や機材は眺めるだけで十分。

私も大人になったものです。
資金がないというのも、切実な理由の一つではありますが、
購買意欲が以前に比べ小さくなったのは違いないです。


さて、本日報告した内容だけ見ますと、
慌ただしいというより、
色々楽しんでるだけでね?と思われてしまう内容。
あれ、おかしいな。

ということで、それ以外にも色々あったけど、
それは、各自の想像にまかせるよということで、
本日は以上。


次は、
レコーディングの作業のお話か、
伸び伸びになっているサスティンブロックのお話か、
また、脱線するか。

脱線の線が濃そうな気配を漂わせつつ、
次回お楽しみに!

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