日々是弦氣 〜面白マニアック ギター探求〜 ようやく、らしい話 機材について (概要編)
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2014-05-20

ようやく、らしい話 機材について (概要編)

はい。約束の翌日です。


まずは、見てもらいましょう。


fx a


ここ2・3年の機材です。
アンプはスタジオや、LIVEハウス設置のものに完全に頼ります。
マイアンプも持ってはいますが、最近は練習スタジオやLIVEでは使用しません。
重いし、真空管があるので何かと運搬に気を遣うし、
セッティングにも時間がかかるしと。
もっぱら、自宅での録音で利用してます。


仙台でバンド活動していた時は、練習もLIVEの時も、毎度毎度、
アンプ、ラックエフェクター、ペダル、ギター本体と
総重量60kg超の機材一式
一生懸命運び、使用しておりました。
(勿論、運搬は車で)


何故、そこまでしていたか、できたかというと?それは、

「少しでも、このバンドの曲のクオリティを上げたいからさっ」

というバンド愛を装った自己満足の為。

運ぶのも大変なら、音を出すまでのセッティングも大変。
それも自己満足の為なら成せるわけです。


しかし、とあることがきっかけでこの考え方が120度(残りは60度ね)
変わりました。


あるLIVE本番中、マイアンプのヒューズが飛んで、
音が全く出なくなるというトラブルに遭遇したのですが、
マイアンプを取り巻く機材(エフェクター)のセッティングの再調整も
できないし、LIVEハウス常設のアンプのみで弾かざるをえない状況に
なったのです。


もう、やぶれかぶれで開き直って弾いたのですが、
むしろそれが功を奏したようで、LIVE終了後、観客に感想を聞いたところ、
トラブル後のほうが演奏もよかったし、
音もそんなに変化を感じなかったという意見が多かった。


そんな意見を聞いて、今まであれこれやってきたのがバカらしくなってしまい、
自己の満足よりも、聞き手側の満足度を優先に考えるようになり、
「もう、必要最小限の機材で聞き手が良いと思う音を考えよう。 
 電車でスタジオに入って、酒飲んで帰られるように、
運搬が少しでも楽なほう・・」

と思いはじめ、上記写真の機材に暫く落ち付き、セッションや、
ライブを単発ではありますが、こなしてきました。
(それでも、機材の数が多いと思う方もいると思いますし、地味に重い。)


今現在、私の考える、ギター機材の考え、理念は
1、練習スタジオや、LIVEハウスに設置しているどのようなアンプでも
  ある一定レベルの自分の出したい音が、すぐに出せること。
  (基準はJC-120。JC-120を制する者はアンプを制する!)
2、セッティング時間が5分以内で完了できるシステムであること。
3、重くないこと。コンパクトにまとまること。
4、トラブルに強い、またはすぐに対処ができる。


常にこの点を考え機材の構築をしています。
(偉そうなこと言ってますが、すんごい単純な機材なんです・・・
 各々の機材(エフェクター)に説明については、次回以降、少しずつ。)


しかし、今回のLIVEでは、残り60度の変わらなかった、
以前の拘りと自己満足欲が首をもたげ、また、色々と利用したい音もあったので、
以前の機材の一部も復活させ、このように、変更しました。


fx b


矢鱈大きくなり、迫力が出ますが、基本的な部分は上の機材と
何も変わっていません。
同業の方にはわかると思いますが、核となる音を作っているのは、
黒いエフェクターと、マーブルのエフェクターのみです。
(黒いエフェクター → Blackstar HT-BLACKFIRE)
(マーブルのエフェクター → Landgraff Dynamic Over Drive)
そのほとんどを占める銀色の部分は、ディレイやリバーブといった、雰囲気系と
バラバラのエフェクターのまとめ役担当。
(銀色のでっかいの→tc electronic G・SYSTEM)


fx d


で、これがもの凄く重いです。運搬は、「ファイト~!いっ・ぱぁ~っ!」で
気合い入れて運んでいます。
(特に階段上り下りは、足元が断崖絶壁の気分で)
しかし、理念の1、2、4はしっかりクリアしてるんです。


また、バンドHPで公開しているLIVE動画を見てもらうとわかるのですが、
銀色のまとめ役担当の光り方がにぎやかで、
一人エレクトリカル・パレード状態に。
(ギターそのものを光らす奴が何を言っているんだ!という意見は今回却下で)。


と、こんな感じの機材を足元にずらっとおいて、ギター弾きながら、
一生懸命、曲の最中にスイッチをあれやこれやと踏んで音を変えているんです。


疲れてくると、このスイッチを踏むのを間違えて、「ああああ・・」と慌てて、
演奏そのものも「ああああ・・」となるわけです。


と、いうことで、本日はここまで。


極力、専門用語を出さないようにしておりますが、
これからぼちぼち出していこうかなと思ってます。


未だ、全然マニアックではないですからね。
ここを見ている方は大方、同業の方が多いと思いますが、
とりあえず、様子を見ながらということで。


さて、次回の話はこれだっ!


cable


エフェクターの話と思ったでしょう?
気分を変えて、シールド(ギターケーブル)のお話です。
お楽しみに。

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