日々是弦氣 〜面白マニアック ギター探求〜
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2015-05-20

変わらないことも、変えていくこともどちらも大事。正解はその先にある。

約1ヶ月ぶりの更新でございます。
相も変わらずのスローペースではございますが、
気付けば、このブログもスタートしてからもう1年。
いやはや早いものです。

これからも、こんな調子でのんびりとやっていきますが、
今後とも宜しくお願いします。

GWも終わり、皆様いかがお過ごしでしょうか?
出張先のホテルで、変態仮面の映画を見ながら、
このブログを書いているAkiでございます。

こういう肩の力が抜ける作品もたまにはいいですね。


さてさて、4月20日に私が在籍しているバンド、
Sheep Factoryの1stシングルをリリースした訳ですが、



CDを購入してくださった方、ダウンロードしてくださった方、
この場を借りて御礼申し上げます。
本当にありがとうございます。

今回3曲をリリースしたのですが、
一番シンプルな「G.Sky」が、一番ダウンロード件数が多く、
評判が良かったというのが、個人的にはちょっと意外だったかなと。
わかりやすく、メロディが覚えやすいというのもあると思いますが、
今後の曲作りおける参考になったのは事実ですね。


さて、去る4月25日にこのシングルをひっさげ、
ライブをしたわけなんですがね、

もう、ごめんなさい。ぼろぼろでしたよ、おじさんは。
直前まで、シングルリリースした3曲を重点的に練習しすぎたせいか、
他の2曲で、まぁ想像もしないようなミス連発。
吹き出る冷や汗、焦りからその後、走りまくる演奏。

まだまだ、修行が足りませんな。
次のライブでリベンジを誓ったのは言うまでもないですが、
なんだか、ライブやる度にリベンジを誓っているな。

とにかく、ライブは数をこなして慣れるしかないということで、
今後、Sheep Factoryは怒涛のライブラッシュに突入です。
6月、7月、9月に各々1回予定しておりますよ。

そこで、流石に新鮮味を出さなくてはということで、
ライブ後のGW、ほぼ部屋に籠り新曲を作成した訳ですが、
とにかく、ストレートでガツンとノリやすい曲を作成しました。
前述した「G.Sky」が一番人気であったということも十分に参考にして。

6月のライブで披露しますが、この新曲の反応を見て、
今後の曲作りの方向性の指針にしたいと。
後、全体のサウンドですかね。
多くは語りませんが、この辺りもちょっと変えていかなくてはと考えてます。


と、長々と反省や固い文章が続きましたが、
先日のライブ、マイナスばかりではありません。
お客さんも非常にノリの良い方ばかりで、
非常に楽しく、演奏することができましたし、
先日のブログで紹介した、ワイヤレスシステムの導入で、
ストレスフリーで動き回れたのは、非常に良かったかなと。
それで、調子こいて普段しないような動きをするから、
ミスをするというのありましたが・・・。


その、ワイヤレスシステム。
恒例のブログ後半の本日のマニアックなお話で、
ちょっとマニアックに掘り下げたいと思います。

先日購入した、

ワイヤレス1

ShureのGLX-D16
これは、本当にいいですよ。

GALNERYUS のSyu氏が詳しくレビューしているので、
(商品名クリックで、そのサイトへ飛びます)
概要はそちらで確認していただき、あまりネットに出ていない情報を、
今回こちらの記事にしてみました。

(因みにSyu氏と私、誕生日一緒なんですよね)

まず、先日のブログでも書きましたが、導入当初は、
暫く、通常のシールドとワイヤレスを交互に交換しながら、
弾き比べをしましたが、ワイヤレスにすることによる、
明らかな劣化というのは、全く感じられませんでした。
デジタル技術の進歩は本当に凄いですね。

ワイヤレス2

まずは発信機ですが、筐体がメタルでできており見るからに頑丈。
そしてバッテリーは専用のリチウムイオン式充電池。
3時間のフル充電で16時間使用できるという。

ワイヤレス3

バッテリーの蓋もしっかりとロック式で、衝撃で外れて、
電池が飛び出るというトラブルもなさそう。

ワイヤレス4

発信機側のシールドですが、ミニXLRを使用した専用のものですが、
ねじ込んで固定するタイプなので抜ける心配もなし。
何より思わず、「わかってらっしゃる!」と唸ってしまったのが、
プラグが、ノイトリック製であること。

ワイヤレス6

ノイトリック製プラグはその構造上、プラグからシールド線が
「抜け」にくい構造となっているので、せっかく発信機側で、
抜け対策をしていても、ギター側のプラグでその対策がなされていなければ、
イレギュラーな負荷がかかって、そこから抜けてしまうと。

ワイヤレス7

さて、他の付属品と受信器のほうですが、
左にあるコンセントは発信機の充電器。
コンセント→(USB→マイクロUSB端子ケーブル)→発信機
という流れで充電しますので、マイクロUSB端子で充電できれば、
専用の充電器やケーブルを必要としないという、汎用性の高さ。

そして中央の受信機ですが、フットスイッチでチューナー切替ができ、
且つ電源オンで、自動的に最適な周波数を検知し発信機とリンクするので、
面倒な手間、設定が一切いらないというお手軽さ。

ワイヤレス8

受信機の電源は、一応専用のアダプターが付いてきますが、
9~15v内で、センターマイナス、プラスいずれのアダプターでも
対応という、懐の深さ。
BOSSのコンパクトエフェクター用の9Vのアダプターや、
パワーサプライから電源を供給できるので、
専用の大きなアダプターを必要としないシステム構成が
簡単に出来るというのが、非常に素晴らしい。

因みに、専用アダプターと、BOSSの9Vのアダプターとで、
音質比較をしましたが、何故か、BOSSのアダプターのほうが、
良い音がするような気がしました。

恐らく、BOSSのアダプターと比べ、
専用アダプターのほうが、ケーブルが長いせいではないかと思いますが、
音の印象が違うのは間違いないです。
因みに私は、エフェクトボード内のパワーサプライから、
9Vで電源供給してますが、今のところ問題は全くないです。

さて、先日のライブではストレートプラグで問題のない、
ストラト等に用いられる舟形ジャックのギターでライブに臨んだわけですが、
GWに晴れて、パワーアップして戻ってきたメインギターは、
レスポールのようなL型のプラグが望ましいタイプ。

そこで、このワイヤレスシステムを購入した際に獲得した
楽天ポイントを活用して、

k_wc[1]

KAMINARI GUITARS Wireless Cable

このL型プラグのワイヤレス用ケーブルを購入してみました。

この手のワイヤレスケーブルのリプレイスメントパーツは
オヤイデ製が有名、且つ評判もよろしいようですが、
このKAMINARI社製の商品は、同社のシールドも所有していることから、
ちょっと試したくなってしまいましてね。

しかし、どういう音質、傾向なのかやっぱり知りたい訳で、
特に生の声、ユーザーレビューを色々ネットで調べてみたのですが、
まぁ、探せど探せどどこにもないと。

なら、俺が第一号になってやるかという気持ちも加わり、
ポイントを利用し、ポチッとしたわけです。


さて、肝心の音質ですが、この60㎝という短いケーブルですが、
音、変わりますねぇ。ちょっとびっくり。

比較対象が出てくると、標準でついてきた純正ケーブルの
キャラクターがわかってくるというもの。

純正ケーブルは、非常にクリアですっきりとした音質です。
ちょっとハイ寄りの音ですが、だからと言って、
低音がスカスカという感じではないです。ただ、ちょっと
ミドルがすっきりして、ちょっとドンシャリの印象。

KAMINARI社製は、音がふくよかというか純正と比較すると、
ミドルレンジが非常に豊かで太いです。
その代り、ちょっとハイが弱く感じられ、ちょっとエッジが立ちにくい
音が柔らかめになるという印象もありますが、これはアンプ側のイコライザーで
トレブルやプレセンスをちょっと上げれば、十分に補える範囲です。

どちらが優れているという訳ではなく、双方こういうキャラクターであると捉え、
使用するギターや機材でうまく使い分けができるケーブルです。

個人的には、どっちもアリです。
純正ケーブルも十分にクオリティが高いというのも、今回の比較でわかりました。


さて、今回も長くなりましたが、次回は、
延ばし延ばしになっていた、
イナーシャブロック(サスティンブロック)の話をしましょう。


実は、メインギターを色々改修するにあたり、
このイナーシャブロックに関して、ちょっと面白い事を試みたのですが、
当初は、サーキットの変更とその試みだけの変更、改修をし、
完成後、記事にしようと考えていたのですが、
まさかのリフニッシュまでする大改修になってしまい、
時間が掛かって(約5ヶ月)しまったので、遅れに遅れておりました。


ということで、次回は約束しましょう。
イナーシャブロック特集です。
長編になりそうな予感。

ということで、次回をお楽しみに!

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